庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号
また、今年度議会では11月に女性議会ということで企画されているようでございますが、そういった意味でまさに生の女性の皆さんの声を聞きながら社会参加できる仕組みという環境がどうなのか、家庭や職場でのワークライフバランスへの理解であったり、女性グループのサークル等の推進、様々な分野で活躍されている方々も非常に多いというように思っておりますので、各種審議会やまちづくりの場に関わる意識改革ということで、先程も
また、今年度議会では11月に女性議会ということで企画されているようでございますが、そういった意味でまさに生の女性の皆さんの声を聞きながら社会参加できる仕組みという環境がどうなのか、家庭や職場でのワークライフバランスへの理解であったり、女性グループのサークル等の推進、様々な分野で活躍されている方々も非常に多いというように思っておりますので、各種審議会やまちづくりの場に関わる意識改革ということで、先程も
そうしたことから、現在の市立図書館において、乳児期から絵本に親しむ活動を充実させるため、読み聞かせサークル等との連携を図りながら、親子の触れ合いや子どもたちが本に親しめる環境の充実と、利用者の方の意見を反映し、蔵書などの充実を図り、利用者の拡大に努めているところであります。
乳幼児の心身の健康増進と望ましい生活習慣の形成を支援するため、4カ月児健診、7カ月児健診、1歳6カ月児健診等の検診時や9カ月から11か月までのお子さんとその保護者を対象とする離乳食教室と就学前の親子などが利用している育児サークル等で乳幼児の食育に関する学習や情報提供を行っております。
また、中町モールに面しているということから、イベント開催ができる集いのスペースにおいて、各種音楽コンサートですとか、絵画教室、マルシェ、それから、無料街角健康チェック、男女共同参画社会の講演会、にっぽん丸が寄港した際の観光案内所などなど、さまざまなイベントや市民サークル等での利用もいただいているということでございます。
また、公民館を利用し、サークル等の団体による子供を対象とした将棋教室が定期的に開催されているところもございます。今後とも、子供たちの生活の中で囲碁や将棋に触れ、親しみ、楽しむ機会を大切にしながら子供の自主的な取り組みへとつなげていきたいと考えております。 ○議長(渡邊元) 石澤秀夫議員。
また、乳幼児の読書推進のために継続して実施しております7カ月乳幼児対象のブックスタート事業については、それ以降も継続して、家庭で読書体験をしていただくために、未就園児を持つ保護者を対象とする事業として、乳幼児サークル等への読書活動推進の働きかけを検討、実施してまいりたいと思います。
議第39号 鶴岡市立学校校舎使用条例の一部改正については、無料の学校開放事業をなくし、他の体育施設と同等の料金を徴収するものですが、学校統廃合によって、地域のスポーツサークル等が減少し、体育館使用の人員が減少しており、そうした中で、地域に密着した自主サークル、スポーツ団体への新たな負担増としては認められません。
PTAや趣味のサークル等もありますが、一部の役員の皆さんの負担が大きくなっているのも事実であります。住民生活の多様化に対応できる仕組みを構築することもコミュニティの強化につながると考えます。自助・共助・公助の連携を明確にし、地域ごとに課題も違うことから、みずからが課題を選択し解決することも重要であると考えます。 そこで、市長が述べられている「ひとづくり、まちづくり交付金」の狙いを伺います。
保健福祉課との連携によっての指導33回とか、あるいは公民館事業等における指導を15回、幼稚園・小学校への指導28回、その他健康づくりサークル等への指導が29回ということで、年間通してやっているわけです。かなりのハードなスケジュールでやっているわけです。私も理解する立場として、よくやっていると思います。頑張っていると思います。
そのため、女性の家庭と仕事、あるいは地域活動への両立を支援する施策を推進し、女性がまちづくり活動に参加する機会を確保するとともに、地域で活動する女性サークル等の団体との連携を深め、女性の社会進出を促進したいと考えております。 次に、天童高原整備開発についての天童高原を指定管理者制度に移行した後の市のかかわりについて申し上げます。
「文教厚生常任委員会調査報告書」 1 調査事件 子育て支援センターの整備・充実について 2 調査目的 子育て支援センターは、国が示した特別保育事業の中で地域子育て支援センター事業実施要綱に基づき、主に在宅で子育てをしている家庭を対象に育児相談や、子育てサークル等の育成・支援、遊びのひろばの提供等にあたっている。
「文教厚生常任委員会調査中間報告書」1 調査事件 子育て支援センターの整備・充実について2 調査目的 子育て支援センターは、国が示した特別保育事業の中で地域子育て支援拠点事業実施要綱に基づき、主に在宅で子育てをしている家庭を対象に育児相談や、子育てサークル等の育成・支援、遊びのひろばの提供等にあたっている。
○委員 育児サークル等へ来ている人は互いに連携しているが、来ない人のフォローが必要であると思うがどうか。 ○こども保育課長 民生委員の訪問の状況等も聞きながら、対策を検討していきたい。 ○委員 市役所の中では情報の共有化も可能であると思うので対処してほしい。次に市立保育園の臨時職員の不用額が1,000万円であるが、職員が足りなかった状況にはないのか。
幼児ルームを育児サークル等と共催事業を行うなどにより活用し、利用拡大に努めており、研修室についても同じように活用を図っていく。また、消費者アドバイザー養成講座を行っており、講座終了者から活動してもらうよう考えている。 ○委員 金融や相続の相談、認知症等の相談があった場合、専門家等の対応はどのように行っているのか。
全体的には減っているのかもしれませんが、本市の施設利用の状況から判断して、施設の利用団体やいろいろな競技団体に参加しているサークル等が目立って減少しているという状況ではありません。ただ、しかしながら既存のサークル等への若年層への参加が以前より減少しているという印象を受けております。
また、応募団体につきましては、町内会組織、NPO法人、ボランティア団体、地域活動サークル等で鶴岡市内において市民活動に取り組んでいる団体といたしております。募集期間は、10月1日から11月1日とし、御提案いただいた件数は、今回初めてという取り組みになりますので、件数的には10件ということでございました。
そのために市民芸術祭の開催や、各地域での文化祭事業等において、こうした数多くの芸術文化団体やサークル等の創作活動の発展と、鑑賞の機会を提供し、多くの市民の芸術文化活動への理解と関心を深めるとともに、活動団体等の一層の交流促進や研さんの場の提供、小中学生楽器講習会を初めとした各種研修事業を通して、人材育成に資するなど、市民がより自主的、主体的に活動しやすい環境を整えてまいりたいと考えております。
それから地方自治法に謳っております公共的団体、こちらが本来の目的で使用する時については、使用料は全額免除で、冷暖房については免除の適用なしということでありますし、もう一つ、社会教育法第10条に相当する社会教育団体、あるいは町内の市民的団体、各種サークル等が生涯学習活動の一環として利用する場合については、使用料80%を免除、それから冷暖房料については減免の適用なしというようなことで、それ以外につきましては
どこの小学校においても、地域の皆さんが読み聞かせのサークル等を組織していただきまして、大分御支援いただいているわけですけれども、このことにつきましては、読み聞かせのレベルアップのための研修会といったようなものを毎年企画をしておりますので、よりこの読み聞かせに参加しやすいような、そういう研修というものを新年度は具体的に考えさせていただいて、このことが全体として学校図書室の、地域にとっての支援につながるような
それから先程来その7集落、公民館がないということでございますが、その皆さまに譲渡したらどうかという話もございますが、現在持っている機能を私どもとしては整理をして契約年限をどの程度にするかもございますが、例えばの話であれですが、住みやすい地域づくり交付金には、地域の自分の集落の公民館建設に対する助成もあるわけでございますし、いずれこの建物が老朽化をして、なお地域のコミュニティーのそういういろんな趣味のサークル等